ローマ(23)ミケランジェロのモーセ像。はこちら
お腹いっぱいの私たち。駅の方へ歩いていくと、オベリスクのある広場にたどりつきました。『エスクイリーノ広場 Piazza dell'Esquilino』です。

ほぅ、これが『サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂 Santa Maria Maggiore』ね〜。立派ね〜。と思ってしまうのですが。こちらは正面ではありません。後陣です。

さすが、ローマ4大聖堂の一つ。後ろ姿も、ぬかりなしです。
では、正面へ。

とりあえず、でかいです。鐘楼は15世紀のものでファサードは18世紀のもの。ローマで一番高い鐘楼です。

正面側の広場『Piazza Santa Maria Maggiore』です。

円柱の上のマリア様に見守られています。
大聖堂正面の柱廊へ。

スペイン王『フェリペ4世 Filippo IV di Spagna』の肖像。

ここの天井、素敵だわ。

扉も立派だわ〜と思ったら、

その足下の床も素敵。
こちらの大聖堂は、ローマの四大バシリカの一つ。ということで、『聖なる扉 Porta Santa』があります。

サン・ピエトロ大聖堂にもあったね〜。聖年に開閉される、特別な扉。この扉を通ると、全贖有をもらえる。ようは、犯した罪を免ぜられるそうで、

確かに、そんな感じがする、ありがたいデザインです。
さて、中へ入ります。

おお〜っ、美しい・・・・・・

美しい天井。この手のデザインの天井、高級チョコレートみたい。と、いつも思ってしまう。

側廊の天井も素敵・・・

どこもかしこも、美しいねぇ・・・。
奥へ奥へ。

主祭壇。フェルディナンド・フーガ作の天蓋も豪華。

後陣のモザイク『マリアの戴冠 Incoronazione di Maria』。色鮮やか、きらきらまばゆい。

主祭壇には、地下室(?)があります。そこに、何があるかというと・・・

この方が、拝んでらっしゃるのがこちら。

この、きらきらの入れ物の中に、キリスト誕生の際に眠ったかいば桶の木片がおさめられています。キリストが生まれたときのベット?ゆりかご?の一部ってことです。信者の方々が、熱心にお祈りしてらっしゃいました。(ちょっと、写真を撮るのに勇気がいりました。)
主祭壇右側には、

かなり簡素なのですが、これ、ベルニーニのお墓です。
「ベルニーニはローマのために生まれ、ローマはベルニーニのためにあるのだから」バロック芸術の巨匠のお墓が簡素すぎません???もっと豪華な装飾があってもよさそうなのに。本人の意思なのかどうかが気になります。
振り向いて、入り口の方を見てみると

こんな感じ。入り口上部にステンドグラスがありますね。

布のかぶった『システィーナ礼拝堂 Cappella Sistina』です。ちょっとだけのぞけました(笑)。豪華ですよ〜。足場組んであったけど。どっちにしても、撮影禁止です。
そのお向かい。

『パオリーナ礼拝堂 Cappella Paolina』。こちらも撮影禁止なので、遠目に。。。

ズーム!やはり豪華です。

『洗礼堂 Battistero』です。こちらの天井画も美しいのですが、

写真ぼけてるし・・・・・・

こんなマリア様や、

礼拝堂。

入り口付近も豪華だなぁ。

美しいステンドグラスをみて、教会を後にします。
こちらの教会のすぐ近くにスーパー(Sma)がありまして、そこで買い物してホテルへ戻りました。いっぱい歩いて疲れた1日でした。
<余談>
この後、ホテルにて。
ブレーカーが落ちたのか停電になってしまいました。バッテリーの充電をしようと思ったのですが、コンセントの接続がどうも悪かったようで。
電話でフロントに言ったら、『5分で回復します。』といわれました。
まあ、イタリア時間だしぃ〜と思っていたら・・・
3分もしないうちに直してくれました。
すばらしいホテルでした。
そんなステキなホテルは
『Mascagni Hotel Rome』です。
(さらに余談。実はこの後もう一回ブレーカーを落として、同じ事が行われる・・・)
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